火星の特徴
火星は太陽から4番目に近い惑星で、地球の直ぐ外側を周っています
赤い星
火星は赤く輝いています
これは、火星の地面に鉄分が多く含まれていてサビで赤く見えます
似ている惑星
火星の1日は、地球とほぼ同じ長さで約24時間40分、つまり自転周期がほぼ同じ
そして地球と同じように自転軸の傾きが似ており四季があります
しかも昔に水が流れていた川の跡も見つかっているのです
しかし空気は地球の100分の1以下と少なく主成分は二酸化炭素で平均マイナス60°ととても寒いです
火星の直径は地球の約半分、重力も約半分で0.4倍程です
地球がバスケットボールの大きさとすると火星はソフトボール程になります
そして地球で体重50㎏の人は火星では20㎏ほどという事になります
火星では高く高くジャンプすることも出来ます
2つの衛星
火星には2つの衛星があり、フォボスとダイモスと言います
フォボスは内側を周る衛星で、公転周期7.7時間
フォボスの公転周期(約7時間40分)が火星の自転周期(約24時間40分)より早いため、火星から見ると西から昇って東に沈んで行くようです
ダイモスはフォボスより小さく、フォボスより外側を周っています
ダイモスは火星の自転より少し遅い約30時間の公転周期ですから、月と同じように東から昇り西に沈んでいきます
フォボス落下
フォボスは火星にとても近く火星上空6000km程の軌道を回っています
火星の重力に強く引っ張られているため、少しづつエネルギーを失い100年に約1.8mづつ落下しており約3000万~5000万年後には火星に落ちてくるとも言われています
2026年火星を見たい
2026年は火星が太陽に近く、観測条件が良くありません
4月、6月、惑星直列に伴い火星も含まれていますが太陽に近い位置にあり地平線近くで北半球からは見辛いでしょう
2026年11月に水・金・火・木の惑星直列があり、この時は火星も条件的に肉眼でも見えると思います
双眼鏡があればより楽しめれと思います
日本で火星を楽しむのは少し先になるかも知れませんが、ぜひ見つけてみてください


コメント