夏から秋の星座が日没とともに西の空から地平線に沈む頃、東の空から冬の星座が昇り天頂を目指します
冬の星座
1等星を持つ6つの星座
代表的な冬の星座と言えば、
オリオン座、おおいぬ座、こいぬ座、おうし座、ぎょしゃ座、ふたご座と夜空に1等星がたくさん輝きます
この時期は星を楽しむには最適で、1等星が夜空に6~7個見え、そして肉眼でも見える惑星として土星と木星が観れます
全天21個の1等星の内、春夏秋冬で日本から見える1等星は15、6個であり、その内この冬の時期が一番多く6、7個の1等星が輝きます
上記6個の星座でオリオン座に2つの1等星赤く輝くペテルギウスと青く輝くリゲルがあります
そしてふたご座にもポルックスとカストルという2つの輝く星があります
ポルックス1.14等星ですが1等星に分類されており、カストルは1.58等星で2等星に分類されています
でもどちらも肉眼で見れて十分明るく輝き、さらにその近くにマイナス等級で輝く惑星木星が良く見えます
冬の大三角形
オリオン座のペテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、この三つの1等星を結んで出来る三角形が冬の大三角形です
ちなみにおおいぬ座の「シリウス」は全天の恒星で1番明るい星(-1.4等星)です
詳しく別投稿の「冬の大三角形 オリオン おおいぬ こいぬ」も参照になさって下さい
冬のダイヤモンド
夜空に沢山の1等星が輝くこの冬の時期だからこそ形作られるダイヤモンド
オリオン座の「リゲル」、おうし座の「アルデバラン」、ぎょしゃ座の「カペラ」、ふたご座の「ポルックス」、こいぬ座の「プロキオン」、そして全天1の輝きおおいぬ座の「シリウス」
この6つの1等星を結んで出来る6角形が、冬の夜空に輝く「冬のダイヤモンド」です
冬のダイヤモンドの詳細は別投稿の「ダイヤモンドだね♬星のダイヤとトモちゃん」もご参照下さい

天体観測の楽しみ+α
天空全体の肉眼での星座散歩もこの冬場は楽しいですが、更にオリオン座の中央辺りに見える三ツ星やおうし座のプレヤデス星団
そして月(Moon)も50mmや40mm程の双眼鏡があれば楽しめます
双眼鏡については「天体観測に手軽で便利なグッズPart1」もご参照ください
双眼鏡購入して観測してみたいと思われたらこちらも!





コメント